@article{oai:repo.qst.go.jp:00079437,
 author = {大塚, 哲平(近畿大学) and 芦川, 直子(核融合科学研究所) and 増崎, 貴(核融合科学研究所) and 朝倉, 伸幸 and 林, 巧 and 谷川, 博康 and WIDDOWSON, Anna (Culham CFE)) and RUBEL, Marek (Royal Institute of Technolology) and Asakura, Nobuyuki and Hayashi, Takumi and Tanigawa, Hiroyasu},
 issue = {1},
 journal = {プラズマ核融合学会誌},
 month = {Jan},
 note = {トリチウムイメージングプレート法（TIPT）によりダスト（微粒子）のトリチウム蓄積を定量する技術を開発し、本技術を実機JETにおけるITER-like wall 1stキャンペーンで発生したダストに応用した。電子プローブマイクロアナライザ（EPMA）による元素分布像とTIPTによるトリチウム分布像を重ね合わせることにより、個々のダストのトリチウム取り込み挙動に及ぼす元素組成やサイズの影響を調べていくことが可能となった。},
 pages = {2--5},
 title = {微粒子のトリチウム蓄積測定技術の開発とJET ITER-like Wall実験で生成されたダストへの応用},
 volume = {96},
 year = {2020}
}