@misc{oai:repo.qst.go.jp:00079390,
 author = {Shibama, Yuusuke and Kizu, Kaname and Okano, Fuminori and Yagiyuu, Jiyunichi and 佐川, 敬一 and 奥山, 利久 and 水牧, 祥一 and 森本, 保 and 早川, 敦郎 and Shibama, Yuusuke and Kizu, Kaname and Okano, Fuminori and Yagiyuu, Jiyunichi},
 month = {Sep},
 note = {幅広いアプローチ活動の一環として実施されるサテライト・トカマク計画として、JT-60SAのトカマク本体の組立を進めている。今回、これまでに進めてきたJT-60SA装置の真空容器の製作技術と現地組立を中心に報告する。真空容器は、高さ6.6m、大半径5m、重量150トンの二重壁トーラス構造で、10個のセクターに分割して製作し、これらを現地に搬入して一体化した。トーラス形状と寸法を調整するため、セクターを直接突き合わせて溶接接続する方法と、セクター間にスプライス板を用いて接続する方法を併用した。本報告では、真空容器の設計概念と共に、真空容器の製作と組立の結果について詳細を報告する。, 14th International Symposium on Fusion Nuclear Technology},
 title = {Manufacturing and Welding Assembly of the Vacuum Vessel on JT-60SA},
 year = {2019}
}