@misc{oai:repo.qst.go.jp:00078990,
 author = {杉浦, 彰則 and 福田, 茂一 and 田口, 仁志 and 原田, 朋彦 and 込山, 明仁(役務:AECハイテクサービス) and 白井, 敏之 and Sugiura, Akinori and Fukuda, Shigekazu and Taguchi, Masashi and Harada, Tomohiko and Shirai, Toshiyuki},
 month = {Feb},
 note = {重粒子線棟は建設から２５年経過し、熱源機械設備の劣化が著しくなっており、同設備の更新を今年度中に行うことになった。重粒子線の治療や実験は通常通りに行いながら、熱源機械設備を改修する必要があるが、同設備の更新による影響範囲は建屋設備運転者、装置運転者、物理実験管理者、実験用マウス飼育管理者、病院、特高設備管理者、放射線安全管理者、保安管理者と多岐にわたっている。
関係各所の業務への影響を少なくするべく、事前の調整を行う必要があるため、その調整について報告する。, 第１回千葉地区技術と支援の活動報告会},
 title = {重粒子線棟熱源設備改修工事に関する調整業務},
 year = {2020}
}