@misc{oai:repo.qst.go.jp:00078438,
 author = {Shinya, Takahiro and Akagi, Tomoya and Ebisawa, Takashi and Hirata, Yosuke and Kasugai, Atsushi and Kondo, Keitaro and Kumagai  , Kohki and Maebara, Sunao and Masuda, Kai and Sakamoto, Keishi and Shimosaki, Yoshito and Sugimoto, Masayoshi and Shinya, Takahiro and Akagi, Tomoya and Ebisawa, Takashi and Hirata, Yosuke and Kasugai, Atsushi and Kondo, Keitaro and Kumagai  , Kohki and Maebara, Sunao and Masuda, Kai and Sakamoto, Keishi and Shimosaki, Yoshito and Sugimoto, Masayoshi},
 month = {Sep},
 note = {IFMIFの実現へ向けて、工学実証及び工学設計活動（EVEDA）が日欧間のBA協定の下で実施されている。この活動の一環として、原型加速器(LIPAc)の建設が六ヶ所で進行中である。LIPAcの175MHzの高周波(RF)システムは、プラズマ加熱装置であるICRFシステムと同程度の周波数及び出力レベルを持ち、その増幅方法は同じく四極管を用いる。そのため、本ワークショップでLIPAcのRFシステムを紹介し、互いに意見を交わすのは有意義であると思われる。今回の発表では、重陽子ビーム加速レベルまで安定して出力されるように調整された、高周波四重極線形加速器(RFQ)用のRFシステムについて紹介し、その調整内容について主に発表する。また、LIPAcとしての進捗についても発表する。, Workshop on RF Heating Technology of Fusion Plasmas 2019},
 title = {Progress of 175 MHz RF system onthe Linear IFMIF Prototype Accelerator},
 year = {2019}
}