@misc{oai:repo.qst.go.jp:00078372, author = {赤木, 智哉 and 春日井, 敦 and 近藤, 恵太郎 and 坂本, 慶司 and 杉本, 昌義 and Akagi, Tomoya and Kasugai, Atsushi and Kondo, Keitaro and Sakamoto, Keishi and Sugimoto, Masayoshi}, month = {Dec}, note = {IFMIF原型加速器であるLIPAcのコミッショニングが欧州との共同事業で青森県六ヶ所村において進められている。LIPAcは125 mAの重陽子ビームを9 MeVまで加速し、連続(CW)運転することを目標としており、イオン源は140 mA、100 keVの重陽子ビームを供給する必要がある。2019年は高周波四重極加速器(RFQ)によるパルス運転で重陽子ビーム125 mA加速に成功した。本発表では入射器のRFQ加速試験に際して実施された特性評価に関する結果について報告する。, 第36回プラズマ・核融合学会年会}, title = {IFMIF/EVEDA原型加速器(LIPAc)のイオン源に関する特性評価}, year = {2019} }