@article{oai:repo.qst.go.jp:00078358, author = {林, 伸彦 and 福山, 淳 and 村上, 定義 and 横山, 雅之 and 藤田, 隆明 and Hayashi, Nobuhiko}, issue = {9}, journal = {プラズマ・核融合学会誌}, month = {Sep}, note = {核融合プラズマの様々な物理現象が連携する自律的,複雑な現象を扱う有効な手段の1つとして,統合コードが開発,利用されている.本小特集では,主に磁場閉じ込め核融合プラズマの統合コードとそれを構成する物理モデルの概要,国内外の開発状況,物理解明や実験解析,シナリオ構築への適用例,今後の展望,等をまとめる.その中で本章は,統合コードの必要性・構想・方向性について概略し,日本の原型炉開発に向けた統合コードの開発工程と目標,将来のJT-60SAとITERの実験に対する役割とそれらを利用したモデル検証のスケジュール,等について述べる.}, pages = {423--426}, title = {1.核融合プラズマシミュレーションに向けた統合コード開発}, volume = {95}, year = {2019} }