@article{oai:repo.qst.go.jp:00078330,
 author = {藤巻, 秀 and 五十嵐, 龍治 and 高草木, 洋一 and 安達, 基泰 and 横谷, 明徳 and 玉田, 太郎 and 河野, 秀俊 and 鹿園, 直哉 and 今岡, 達彦 and 赤松, 憲 and 小西, 輝昭 and 山田, 真希子 and 八幡, 憲明 and Fujimaki, Shu and Igarashi, Ryuji and Takakusagi, Yoichi and Adachi, Motoyasu and Yokoya, Akinari and Tamada, Taro and Kono, Hidetoshi and Shikazono, Naoya and Imaoka, Tatsuhiko and Akamatsu, Ken and Konishi, Teruaki and Yamada, Makiko and Yahata, Noriaki},
 issue = {6},
 journal = {日本原子力学会誌”アトモス”},
 month = {Jun},
 note = {量研では、新しい学術領域「量子生命科学」の確立を目指した活動を、国内外の研究者と共に精力的に進めている。量子生命科学とは、最先端の量子技術と量子科学の知見を総合的に利用し、従来不可能であった極微の空間・時間スケールあるいは超高感度での生体内部の観測や生体分子の計測、生命機能のモデリングなどを実現することにより、量子論・量子力学を基盤とした視点から生命全般の根本原理を明らかにすることを目標とし、その原理の産業応用も視野に入れた分野である。本稿では、平成 31 年 4 月に量研内に発足した「量子生命科学領域」におけるアプローチを紹介する。},
 pages = {43--47},
 title = {最先端の研究開発　量子科学技術研究開発機構　第 4 回　「量子生命科学」の発進},
 volume = {61},
 year = {2019}
}