@misc{oai:repo.qst.go.jp:00078025, author = {白戸, 高志 and 千徳, 靖彦 and Shiroto, Takashi}, month = {Sep}, note = {相対論的Fokker-Planck衝突項は逃走電子やレーザープラズマ相互作用など,核融合プラズマを議論する上で必要不可欠である。最近まで、Lorentz因子の非線形性のため質量・運動量・エネルギー保存型シミュレーションは困難であると認識されてきたが、我々は世界で初となる構造保存スキームの実証に成功した。講演では、離散化レベルにおけるLorentz因子の取り扱い方や数値実験の結果を紹介する。, 日本物理学会2019年秋季大会}, title = {Landau形式の相対論的Fokker-Planck衝突項に対する構造保存スキーム}, year = {2019} }