@misc{oai:repo.qst.go.jp:00077966, author = {坂下, 哲哉 and 大島, 康宏 and 河野, 暢明 and 横田, 裕一郎 and 渡辺, 茂樹 and 佐々木, 一郎 and 荒川, 和晴 and 石岡, 典子 and Sakashita, Tetsuya and Oshima, Yasuhiro and Yokota, Yuuichiro and Watanabe, Shigeki and Sasaki, Ichiro and Ishioka, Noriko}, month = {Dec}, note = {全身に転移したがんの治療法として、アルファ線を放出する放射性同位元素(RI)を組み込んだ薬剤あるいはRIそのものを体内に投与し、がん細胞に送り届ける、アルファ線放出RI内用療法が注目されている。我々は、アルファ線がん治療薬211At-MABGを用いた非臨床試験を進め、優れた抗腫瘍効果を明らかにしてきた。現在、211At-MABGの殺細胞メカニズムの解明に取り組んでいる。本発表では、RNAシーケンス解析により明らかとなった211At-MABGの殺細胞メカニズムと211At-MABG特異的な応答について報告する。, QST高崎サイエンスフェスタ2019}, title = {アルファ線がん治療薬に対する細胞の応答メカニズム}, year = {2019} }