@misc{oai:repo.qst.go.jp:00077953, author = {佐藤, 聡 and 権, セロム and 太田, 雅之 and 中村, 誠 and 朴, 昶虎 and 落合, 謙太郎 and 増田, 開 and 春日井, 敦 and 小柳津, 誠 and Sato, Satoshi and Gon, Seromu and Ota, Masayuki and Nakamura, Makoto and Park, ChangHo and Ochiai, Kentaro and Masuda, Kai and Kasugai, Atsushi and Oyaizu, Makoto}, month = {Dec}, note = {QSTでは40MeVの重陽子と液体リチウムとの反応による先進核融合中性子源(A-FNS)の設計を行っている。A-FNSでは試験モジュールを用いて、ブランケット構造材、ブランケット機能材、ダイバータ機能材、ブランケット冷却水配管の放射性腐食生成物、ブランケット機能材ぺブルからのトリチウム放出回収特性、クリープ疲労特性、計測制御機器、ブランケット核特性に関する照射データを取得する。これらの試験モジュールの概念設計を行い、基本仕様、構造概念、遠隔操作による交換方法の基本概念を確立した。本学会にて、試験モジュールの概念設計に関して発表する。, 第36回プラズマ・核融合学会年会}, title = {A-FNS用試験モジュール概念設計}, year = {2019} }