@misc{oai:repo.qst.go.jp:00077880,
 author = {近藤, 恵太郎 and 赤木, 智哉 and 蛯沢, 貴 and 春日井, 敦 and 熊谷, 公紀 and 坂本, 慶司 and 下崎, 義人 and 杉本, 昌義 and 新屋, 貴浩 and 平田, 洋介 and 前原, 直 and Kondo, Keitaro and Akagi, Tomoya and Ebisawa, Takashi and Kasugai, Atsushi and Kumagai  , Kohki and Sakamoto, Keishi and Shimosaki, Yoshito and Sugimoto, Masayoshi and Shinya, Takahiro and Hirata, Yosuke and Maebara, Sunao},
 month = {Dec},
 note = {将来のIFMIF 加速器のプロトタイプとなる原型加速器(LIPAc)の建設が、青森県六ヶ所村で欧州との共同事業として進行中である。2019年は高周波四重極加速器（RFQ）による5 MeVまでの重陽子ビーム加速試験を開始し、7月24日に世界最高記録となる125 mAの重陽子ビーム加速に成功した。本発表では、原型加速器のRFQビームコミッショニングの結果と、今後の計画について報告する。, 第36回プラズマ・核融合学会年会},
 title = {IFMIF/EVEDA原型加速器(LIPAc)のRFQビームコミッショニングの進展},
 year = {2019}
}