@misc{oai:repo.qst.go.jp:00077877,
 author = {蛯沢, 貴 and 熊谷, 公紀 and 前原, 直 and 下崎, 義人 and 近藤, 恵太郎 and 春日井, 敦 and 坂本, 慶司 and 加古, 永治 and 阪井, 寛志 and 梅森, 健成 and 高山, 健 and Herve, Dzitko and Phillips, Guy and Cara, Philippe and Ebisawa, Takashi and Kumagai  , Kohki and Maebara, Sunao and Shimosaki, Yoshito and Kondo, Keitaro and Kasugai, Atsushi and Sakamoto, Keishi},
 month = {Dec},
 note = {将来のIFMIF加速器のプロトタイプとなる原型加速器(LIPAc)の建設が、青森県六ヶ所村で欧州との共同事業として進行中である。LIPAｃを構成する超伝導高周波加速器(SRF)は、125 mAの重陽子ビームを5MeVから9 MeVまで加速する設計となっており、今年度SRF組立て作業が開始された。本発表では、SRF組立て作業の進捗及び、組立て作業におけるソレノイドコイルのアライメントエラーの許容値の評価をしたので、それらについてポスター発表する。, 第36回プラズマ・核融合学会年会},
 title = {IFMIF/EVEDA原型加速器超伝導加速器組立てにおけるアライメントエラー許容値の評価},
 year = {2019}
}