@article{oai:repo.qst.go.jp:00077858,
 author = {石川, 正男 and 成田, 絵美 and 諫山, 明彦 and 谷塚, 英一 and 篠原, 孝司 and 浦野, 創 and 林, 伸彦 and Ishikawa, Masao and Narita, Emi and Isayama, Akihiko and Yatsuka, Eiichi and Shinohara, Koji and Urano, Hajime and Hayashi, Nobuhiko},
 issue = {6},
 journal = {プラズマ・核融合学会誌},
 month = {Jun},
 note = {国際トカマク物理活動（ITPA）の「輸送と閉じ込め物理」、「MHD安定性」、「計測」、高エネルギー粒子物理」，「周辺ペデスタル物理」及び「統合運転シナリオ」の各トピカルグループの会合が、平成31年3月から4月にかけてそれぞれオースチン（米国），デジョン（韓国），キャンベラ（オーストラリア），ロヴァニエミ（フィンランド）　，デジョン（韓国），那珂（日本）にて開催された。本稿では、各会合において議論した重要課題への取り組み状況やマルチマシン国際共同実験、ITERへの適用に向けた研究の進捗とともに、日本国内の開発の進展を中心に報告する。},
 pages = {296--300},
 title = {ITPA（国際トカマク物理活動）会合報告（70）},
 volume = {95},
 year = {2019}
}