@misc{oai:repo.qst.go.jp:00077785,
 author = {染谷, 洋二 and 坂本, 宜照 and 日渡, 良爾 and 相羽, 信行 and 中島, 徳嘉 and 朝倉, 伸幸 and 宇藤, 裕康 and 角舘, 聡 and 三善, 悠矢 and 本間, 裕貴 and Someya, Yoji and Sakamoto, Yoshiteru and Hiwatari, Ryoji and Aiba, Nobuyuki and Nakajima, Noriyoshi and Asakura, Nobuyuki and Uto, Hiroyasu and Kakudate, Satoshi and Miyoshi, Yuuya and Homma, Yuuki},
 month = {Nov},
 note = {原型炉設計合同特別チームでは、文部科学省の原型炉開発総合戦略タスクフォースの策定したアクションプランに沿って、日本の原型炉概念設計を実施している。原型炉の目標は、数十万kWの安定した電気出力、実用に供し得る稼働率、燃料の自己充足性を満たすトリチウム増殖、を実現することである。本講演では、原型炉概念設計の全体の進捗とともに、目標を達成するために重要な役割を担う増殖ブランケット概念の現状と関連する課題に対する解決策について発表する。, 第36回　プラズマ・核融合学会 年会},
 title = {核融合原型炉の概念設計の進展},
 year = {2019}
}