@misc{oai:repo.qst.go.jp:00077761, author = {相羽, 信行 and 林, 伸彦 and 福山, 淳 and 瀬戸, 春樹 and 坂本, 宜照 and Aiba, Nobuyuki and Hayashi, Nobuhiko and Seto, Haruki and Sakamoto, Yoshiteru}, month = {Nov}, note = {原型炉の物理設計の近況として,“高ベータプラズマをより安全に実現するための装置パラメータ最適化”,“プラズマ電流駆動の高効率化”,“プラズマ立ち上げから定常までを実現する運転シナリオの検討”,“エッジローカライズモード問題の対処に向けた実験・理論研究に関する現状の整理”について報告を行った.特に“高ベータプラズマ検討として進めているアスペクト比・楕円度・三角度という形状パラメータの最適化”及び“複数の電子サイクロトロン波を用いた電流駆動高効率化検討”について,多くの参加者が興味を持ち,有益な情報交換を行うことが出来た., 第36回プラズマ・核融合学会}, title = {原型炉概念設計に向けた物理設計の進展について}, year = {2019} }