@misc{oai:repo.qst.go.jp:00077494, author = {大山, 智子 and 大山, 廣太郎 and 木村, 敦 and 田口, 光正 and Oyama, Tomoko and Oyama, Kotaro and Kimura, Atsushi and Taguchi, Mitsumasa}, month = {Nov}, note = {薬剤を一切使わずタンパク質をゲル化し、さらにその硬さや形状を制御する新技術を量子ビームによって実現した。タンパク質水溶液に量子ビームを照射して、タンパク質の分子間に化学架橋を導入する方法である。このゲルはタンパク質本来の生体適合性や生分解性を保持しており、硬さを軟組織全域で自在に調整でき、表面に微小な凹凸構造を付与することもできる。生体内ECMの化学的・物理的特性を再現したゲルの上では、ディッシュ上では見ることができない多彩な細胞の姿を見ることができる。, 第3回がん三次元培養研究会}, title = {生体内環境を再現するコラーゲンゲルの開発}, year = {2019} }