@article{oai:repo.qst.go.jp:00077230,
 author = {谷口, 正樹 and 坂本, 慶司 and 春日井, 敦 and 飛田, 健次 and 松本, 太郎 and Taniguchi, Masaki and Sakamoto, Keishi and Kasugai, Atsushi and Tobita, Kenji and Matsumoto, Taro},
 issue = {10},
 journal = {日本原子力学会誌「アトモス」},
 month = {Oct},
 note = {BA活動は、核融合実験炉ITERの支援と、核融合エネルギーの平和利用の早期実現を目的として、日本と欧州原子力共同体により、日本国内で実施されている国際研究協力プロジェクトである。本稿では、BA活動として、六ヶ所核融合研究所で実施されている国際核融合材料照射施設の工学実証・工学設計活動(IFMIF/EVEDA)事業及び国際核融合エネルギー研究センター(IFERC)事業の現状と、原型炉の材料開発に必要な先進核融合中性子源A-FNSについて紹介する。},
 pages = {28--33},
 title = {核融合エネルギーの実用化に向けた研究開発の進展（その３）},
 volume = {61},
 year = {2019}
}