@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00077224, author = {沢村, 勝 and 羽島, 良一 and 佐伯学行 and 岩下芳久 and 頓宮, 拓 and 中村哲朗 and 渡邉直久 and Sawamura, Masaru and Hajima, Ryoichi}, book = {Proceedings of the 16th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan}, month = {Oct}, note = {スポーク空洞は、周波数が同じならば楕円空洞よりサイズが小さく、さらにパッキングファクターにも優れている。このスポーク空洞の利点を生かしてERL 加速器を小型化し、LCS-γ/X線源を産業・学術分野への利用を図るため、 超伝導スポーク空洞の開発を進めている。現在プレス加工したハーフスポークを使ってフルスポークにするための電子ビーム溶接試験を行っている。スポーク側面は複雑な曲線形状であり、さらにプレス成型による厚さ変化もあるため、溶接条件の最適化が重要である。溶接試験の現状について報告する。}, pages = {709--711}, title = {超伝導スポーク空洞の電子ビーム溶接試験}, year = {2019} }