@misc{oai:repo.qst.go.jp:00076958, author = {青井, 景都 and 新, 裕喜 and 川崎, 康平 and 東, 美里 and 鷲山, 幸信 and 西中, 一朗 and 羽場, 宏光 and 森, 大輝 and Wang, Yan and 横山, 明彦 and 上杉, 正樹 and Nishinaka, Ichiro}, month = {Sep}, note = {α線内用療法としての利用が期待されているAt-211は半減期が7.2時間と短いため、Rn-211 /At-211ジェネレータシステムの開発が解決策として挙げられる。しかし、Rn-211の壊変により副生成物としてPo-207 (t1/2 = 5.80 h)も生成する。Po-207はAt-211と一緒に身体に投与されると正常な組織を傷つける恐れがあるため、あらかじめAt-211とPo-207を分離する必要がある。本研究ではHCl系において樹脂を用い、簡便なAt-211とPo-207の分離方法を検討した。, 日本放射化学会第63回討論会(2019)}, title = {211Rn /211Atジェネレータシステムに必要な207Poの除去法の検討}, year = {2019} }