@misc{oai:repo.qst.go.jp:00076956, author = {西中, 一朗 and 橋本, 和幸 and 鈴木, 博元 and Nishinaka, Ichiro and Hashimoto, Kazuyuki}, month = {Sep}, note = {核医学分野で、α核種At-211を用いた標的アイソトープ治療は、新しい癌治療法として注目される。加速器で合成し、分離精製した無担体At-209,210,211トレーサー溶液中の溶存化学種、At-、AtO3-、AtO4-をTLC分析によって定量した。これら溶存化学種の組成が酸化還元剤の濃度によってどのように変化するかを詳細に調べることで、アスタチン揮発性化学種At(0)についての新たな知見を得た。, 日本放射化学会第63回放射化学討論会(2019)}, title = {溶存アスタチン化学種と揮発性化学種}, year = {2019} }