@article{oai:repo.qst.go.jp:00076499, author = {八巻, 徹也 and Yamaki, Tetsuya}, journal = {日本海水学会誌}, month = {Aug}, note = {平成30年10月29日、日本海水学会・電気透析および膜技術研究会の主催により、シンポジウム「量子ビームで拓く荷電膜の未来 -ガンマ線・電子線からイオンビームへの展開-」が開催された。シンポジウムに関する海水学会誌特集号の巻頭言として、本記事では、量子ビームの種類と特徴、量子ビームによる荷電膜開発の過去の実績と今後の展望を概観した。}, title = {荷電膜と「量子ビーム」との出会い ~新たな研究開発プラットフォームへの期待~}, volume = {73}, year = {2019} }