@misc{oai:repo.qst.go.jp:00076448, author = {阪井寛志 and 梅森健成 and 許斐太郎 and 加古永治 and 古屋貴章 and Feng, Qiu and 三浦孝子 and 中西功太 and 本間輝也 and 小島祐二 and 沢村, 勝 and 石原将治 and 今田信一 and 泰中俊介 and 沼田直人 and 山田浩気 and Sawamura, Masaru}, month = {Jul}, note = {KEKにあるCompact ERL(cERL)は2013年からビーム運転を開始し、CW 1mAのエネルギー回収に成功した。このような大電流ライナック運転下において、超伝導空洞の性能が劣化しないかが運転上の問題である。本発表では、2013年から現在までのビーム運転での超伝導空洞性能の測定結果について述べるともに、特に前回の2015年の発表以降、2016年からの性能劣化の様子やその劣化に対し、どのように現在までの運転を維持してきたかを報告する。, 第16回日本加速器学会年会}, title = {Compact ERLにおける長期ビーム運転下での主加速器部超伝導空洞性能の推移}, year = {2019} }