@misc{oai:repo.qst.go.jp:00076225, author = {平野, 貴美 and 千葉, 敦也 and 山田, 圭介 and 横山, 彰人 and 石井, 保行 and 倉島, 俊 and 奈良, 孝幸 and 鳴海, 一雅 and 斎藤, 勇一 and Hirano, Yoshimi and Chiba, Atsuya and Yamada, Keisuke and Yokoyama, Akihito and Ishii, Yasuyuki and Kurashima, Satoshi and Nara, Takayuki and Narumi, Kazumasa and Saito, Yuichi}, month = {Jul}, note = {量子科学技術研究開発機構(QST)高崎量子応用研究所のイオン照射施設(TIARA)では3台の静電加速器が稼働しており、3 MVタンデム加速器(9SDH-2、NEC)と400 kVイオン注入装置(NH40SR、日新電機)については、平成30年度の年間計画に対して100%の稼働率を達成した。一方で3 MVシングルエンド加速器(NC3000B、日新ハイボルテージ)については、加速器トラブルにより2日間の利用実験が中止となった。  ポスター発表ではTIARA静電加速器の運転状況に加え、各加速器でのトラブル、技術開発及び現在QSTの中長期計画として行なわれているタンデム加速器への高速クラスターイオン源の増設について報告する。, 第32回 タンデム加速器及びその周辺技術の研究会}, title = {TIARA静電加速器の現状}, year = {2019} }