@article{oai:repo.qst.go.jp:00076044, author = {松井, 邦浩 and 齋藤, 真貴子 and 會澤, 久美子 and 古田, 望美 and 永田, 亜実 and Matsui, Kunihiro and Saito, Makiko and Aizawa, Kumiko and Furuta, Nozomi}, issue = {5}, journal = {プラズマ・核融合学会誌}, month = {May}, note = {1. TFコイル1号機の一体化作業はコイル容器の製作を担当した三菱重工業(株)とWPの製作を担当した三菱電機(株)の協力体制のもとに進められており,これまでの作業の成功は両社の生産技術の高さを証明している.今後はコイル容器の内面カバー板の組み込みや隙間の含浸などの作業を進め,同時に量産を始める予定である。2. 3月3日,東芝未来科学館(川崎市)にて,“「イーター」ってなに? 核融合最前線 地上に作るミニ太陽”と題し,核融合やITERに関する解説及び実験を行った.3. 3月8日,25団体から38名の参加者を迎えて,東京八重洲において第25回ITER企業説明会を開催した.4. 3月26日~28日にフランスのジュアンレパンにて2019年ITERビジネスフォーラム(IBF2019)が開催された.産業界と核融合研究との共通理解とパートナーシップを強化促進し,産業界を対象にITER計画の最新状況,調達手順,今後予定される製作機器の情報開示を目的として開催されており,本年は433社,1,005名を集めてアンティーブ国際会議場で開催された.5. 2018年の春から夏にかけての4ヶ月間、人事部・広報部配属のインターンシップに参加した永田亜美さんがITER機構での体験について語っている。}, pages = {P249--P251}, title = {ITERだより(75)}, volume = {95}, year = {2019} }