@misc{oai:repo.qst.go.jp:00075932,
 author = {榊, 泰直 and 岩田, 佳之 and 西内, 満美子 and 宮原, 巧 and 塩川, 桂一郎 and 近藤, 康太郎 and 真鍋, 征也 and ドーバー, ニコラス ピーター and ロウ, ヘーゼル フランシス and 渡辺, 幸信 and Sakaki, Hironao and Iwata, Yoshiyuki and Nishiuchi, Mamiko and Miyahara, Takumi and Shiokawa, Keiichiro and Kondo, Kotaro and Manabe, Seiya and Dover, NicholasPeter and Lowe, HazelFrances and Watanabe, Yukinobu},
 month = {Apr},
 note = {QST関西研では、レーザー駆動イオン計測において電場・磁場を同時に垂直にかけて電荷質量比Q/Aに応じた軌跡にてイオンエネルギーとイオン価数を弁別するトムソンパラボラ分光器と、その検出器として輝尽性蛍光体検出器（市販イメージングプレート：IP）を組み合わせたものをHIMACのビームを利用して開発している。その成果を報告する。, HIMAC成果報告会},
 title = {重粒子線による輝尽性蛍光体検出器のLET依存性に関する研究},
 year = {2019}
}