@article{oai:repo.qst.go.jp:00075833, author = {染谷, 洋二 and 飛田, 健次 and 篠原, 孝司 and Someya, Yoji and Tobita, Kenji and Shinohara, Koji}, issue = {4}, journal = {プラズマ・核融合学会誌}, month = {Apr}, note = {幅広いアプローチ活動だより(78)では、第24回IFERC事業委員会の開催についてとサテライト・トカマク(JT-60SA)計画に関して報告している。IFERC事業委員会では、2019年3月7日に東京において開催され、日欧の委員、専門家、事業長および事業チーム員の計26名が参加し、IFERC事業下の各活動(原型炉設計・R&D、ITER遠隔実験センターなど)の2018年の活動状況の報告を受け、2018年年次報告について審議しました。 JT-60SA計画の進展に関しては、当該装置の中心ソレノイドコイルについて、4つのモジュールコイルを縦に接続し、一体化が完了したことについて報告があった。各モジュール接続部の電気抵抗を5nΩ以下にして発熱を抑えることにより、接続部付近の超伝導状態の維持を可能にしている。 これら、BA活動の主要な出来事を国内コミュニティーに対して情報発信する。}, pages = {190--191}, title = {幅広いアプローチ活動だより(78)}, volume = {95}, year = {2019} }