@misc{oai:repo.qst.go.jp:00075676,
 author = {江里, 幸一郎 and 関, 洋治 and 福田, 誠 and 西, 宏 and 鈴木, 哲 and Koichiro, Ezato and Yohji, Seki and Makoto, Fukuda and Hiroshi, Nishi and Satoshi, Suzuki},
 month = {Jun},
 note = {量研機構はITER国内機関(JADA)として、国内メーカと協力し、2012年からITER用タングステン(W)ダイバータの製作技術開発に着手し、実機長プラズ対向ユニット(PFU)のプロトタイプ製作及び加熱試験を行い、製作工程確立の目途を立てることができた。実機シリーズ製作では、1本あたり約150個Wモノブロックを接合したPFUを1300以上製作する必要がある。このようなPFUの大量生産に向けた技術確証試験として、1度にPFUの接合を行う熱処理試験を実施し、PFU試験体に対して超音波探傷による接合部の非破壊試験を実施し、本PFU熱処理工程が実機製作に適用出来る見通しを得た。, 第12回核融合エネルギー連合講演会},
 title = {ITERダイバータ用プラズマ対向ユニットの大量生産に向けた接合試験},
 year = {2018}
}