@misc{oai:repo.qst.go.jp:00075494,
 author = {朴, 昶虎 and 佐藤, 聡 and 太田, 雅之 and 中村, 誠 and 権, セロム and 落合, 謙太郎 and 春日井, 敦 and 野澤, 貴史 and 谷川, 博康 and Park, ChangHo and Satoshi, Sato and Masayuki, Ota and Makoto, Nakamura and Gon, Seromu and Kentaro, Ochiai and Atsushi, Kasugai and Takashi, Nozawa and Hiroyasu, Tanigawa},
 month = {Mar},
 note = {核融合中性子源A-FNSの設計に関する日本の主な活動として、2035年頃の原型炉建設判断までに核融合中性子源によるブランケット構造材料である低放射化フェライトF82H鋼の20dpaまでの初期照射データを取得する必要がある。そのため、A-FNSでブランケット構造材料試験モジュール（BSMTM）を用いて照射試験により、F82H鋼の初期照射データとして250℃～550℃、積算～20dpaを取得する計画であり、ターゲット背後の最近傍の高中性子束場に設置するBSMTMの概念設計を進めている。本成果報告では、ハニカム円筒型キャプセルを用いたBSMTMの基本構造の概念設計、及び核的特性評価、温度特性評価、核変換生成ガスに対する耐圧評価の進捗について発表する。, 日本原子力学会2019年春の年会},
 title = {核融合中性子源（A-FNS）試験モジュールの概念検討},
 year = {2019}
}