@misc{oai:repo.qst.go.jp:00074746, author = {梶原, 健 and 阿部, 岩司 and 小林, 則幸 and 小田, 靖久 and 池田, 亮介 and 小林, 貴之 and 高橋, 幸司 and Kajiwara, Ken and Abe, Ganji and Kobayashi, Noriyuki and Oda, Yasuhisa and Ikeda, Ryosuke and Kobayashi, Takayuki and Takahashi, Koji}, month = {Dec}, note = {ITER用EC H&CD水平ランチャーは日本の調達機器であり、設計が進められている。すでに、可動ミラーの駆動方法、真空閉止版における冷却配管及び導波管のフィードスルーの設計など、コンセプトは確立されており最終設計を行なっている。それに伴い、最終的なRFの伝搬計算、電流駆動計算、ディスラプション時の電磁力計算、核融合運転時の中性子遮蔽計算などが量研機構にて行われている。本報告では各種解析結果、それにより明らかになった設計の改善すべき点及びその改良方法等を報告する。, 第35回 プラズマ・核融合学会 年会}, title = {ITER用EC H&CD水平ランチャー最終設計に向けた解析の進展}, year = {2018} }