@misc{oai:repo.qst.go.jp:00074743,
 author = {西井, 龍一 and 山崎, 香奈 and 東, 達也 and 菅, 満喜人 and 上高, 祐人 and Nishii, Ryuichi and Yamazaki, Kana and Higashi, Tatsuya and Suga, Makito and Kamitaka, Yuto},
 month = {Jan},
 note = {【目的】
非小細胞肺癌と重粒子線治療後の放射線肺臓炎との鑑別においてTexture解析を用いたPET-radiomics検討を行った。
【方法】
PET/CT検査を実施した非小細胞肺癌症例と重粒子線治療後放射線肺臓炎症例を対象とした。病変領域のSUVmax、MTV、TLG解析とともにTexture解析を行い、特徴量としてSUVhistogram、NGLCM、NGLCM3D、NGLCM3Dmean、NGTDM、GLRLM、GLSZMを解析した。
【結果】 
NGLCM3Dmean以外の画像特徴量に非小細胞肺癌と放射線肺臓炎の有意差がみられた。特にMTV、NGTDM、GLRLMにおいて特に大きな有意差がみられた。
【結論】
非小細胞肺癌と放射線肺臓炎との鑑別において、MTV、NGTDM、GLRLMについて特に診断能が高かった。, 第90回日本核医学会関東甲信越地方会},
 title = {FDG-PET Radiomics による肺がんと重粒子線治療後放射線肺炎の鑑別},
 year = {2019}
}