@misc{oai:repo.qst.go.jp:00074675,
 author = {濱田, 崇史 and 山田, 正博 and 竹林, 弘之 and 大縄, 登史男 and 早川, 敦郎 and 奥山, 利久 and 水牧, 祥一 and 芝間, 祐介 and 正木, 圭 and 逆井, 章 and Shibama, Yuusuke and Masaki, Kei and Sakasai, Akira},
 month = {Sep},
 note = {JT-60SA(Super Advanced)は、日欧が共同で建設中のトカマク型核融合実験装置(図1)です。JT-60SA には、内部に核融合プラズマを生成して保持するための
真空容器(直径10m、高さ6.6m、総質量150t)と呼ばれる円環状の大型溶接構造物がある。これは円周方向に10 分割されたセクタから構成されるため、セクタ
製造には非常に高い寸法精度が求められている。ここでは、真空容器製造における技術課題と対処の取り組みについて述べる。, 溶接学会秋季全国大会},
 title = {JT-60SA真空容器製造における溶接技術},
 year = {2018}
}