@misc{oai:repo.qst.go.jp:00074612,
 author = {榊, 泰直 and 榊 and 宮原, 巧 and 塩川, 桂一郎 and 岩田, 佳之 and 近藤, 康太郎 and 真鍋, 征也 and 渡辺, 幸信 and 西内, 満美子 and ドーバー, ニコラス ピーター and ロウ, ヘーゼル フランシス and 神門, 正城 and 近藤, 公伯 and 榊 泰直 and 宮原 巧 and 塩川 桂一郎 and 岩田 佳之 and 近藤 康太郎 and 真鍋 征也 and 渡辺 幸信 and 西内 満美子 and ドーバー ニコラス ピーター and ロウ ヘーゼル フランシス and 神門 正城 and 近藤 公伯},
 month = {Mar},
 note = {我々は、輝尽性蛍光体検出器（イメージングプレート; IP）を用いて、イオン核種同定を行うことを考えて、QST放医研のHIMAC加速器によって炭素、キセノンの元素を利用し、その核種依存の特性を総合的に解析し、IPのLET特性を調べて定式化し、イオン1個当たりの輝度量（PSLおよびCounts）の輝度式を放医研HIMACのビームを用いて構築してきた。今回の発表では、IPによる重イオン計測のモデルを説明し、その式の更なる精度向上のための手法の理解が進んできたので、それらの結果を報告する。, 第74回　日本物理学会年会},
 title = {輝尽性蛍光体検出器によるレーザー駆動イオン弁別手法の精度向上},
 year = {2019}
}