@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073286, author = {松山, 顕之 and 松山 顕之}, month = {Dec}, note = {ITERに向けて喫緊の課題となっている逃走電子発生の抑制と緩和に関連し、非線形MHDモデルに基づく新しい数値解析手法の開発成果と、不純物原子が逃走電子発生に与える影響に関する解析結果を中心に、ディスラプション時の逃走電子発生の物理モデリングの進展について報告する。, プラズマ・核融合学会第33回年回}, title = {トカマクディスラプションにおける逃走電子の物理モデリングの進展}, year = {2016} }