@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073215,
 author = {小池, 雅人 and 寺内, 正己 and 羽多野, 忠 and 高橋, 秀之 and 村野, 孝訓 and 高倉, 優 and 長野, 哲也 and 笹井, 浩行 and 小池 雅人},
 month = {Feb},
 note = {表面物質がNiである軟X線回折格子表面上にTiO2（CeO2） を堆積しB-K 発光で回折効率が極大となる膜厚と入射角を探索し、膜厚22.0 nm（30.2 nm）及び入射角85.262°、（84.496°）を得た。放射光を用いて測定した結果、従来のNi回折格子を入射角87.070°で用いる場合に対して、受光立体角の増加も考慮した場合、光量が2.4倍(TiO2)、3.8倍(CeO2)に増加した。, 応用物理学会関西支部平成30年度第3回講演会},
 title = {ボロンK発光(183eV)分光計測のための酸化物膜付加による 高回折効率・広受光角軟X線ラミナー型回折格子の開発},
 year = {2019}
}