@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073207,
 author = {今澤, 良太 and 小野, 武博 and 伊丹, 潔 and 波多江, 仰紀 and 今澤 良太 and 小野 武博 and 伊丹 潔 and 波多江 仰紀},
 month = {Oct},
 note = {ITERポロイダル偏光計のR&Dの現状を報告するものである。例えば、プラズマに入射した測定用レーザーを計測室に折り返すために、真空容器内に設置された回帰反射鏡の中心に入射する光軸調整機構のプロトタイプを製作した。可視光レーザーを用いた試験を実施したところ、光軸調整誤差は3 mmであり、必要な性能を有していることを明らかにした。この結果から、測定用レーザーのケラレによる伝搬損失を40 %程度に抑え、偏光測定に必要なレーザーパワー（10 μW）を確保可能な見通しを得た。, 27th IAEA Fusion Energy Conference（FEC-2018）},
 title = {DEVELOPMENT OF THE FAR-INFRARED LASER POLARIMETRY FOR CURRENT PROFILE MEASUREMENT ON ITER},
 year = {2018}
}