@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073201, author = {平塚, 淳一 and 柏木, 美恵子 and 小島, 有志 and 市川, 雅浩 and 梅田, 尚孝 and 戸張, 博之 and 渡邊, 和弘 and 平塚 淳一 and 柏木 美恵子 and 小島 有志 and 市川 雅浩 and 梅田 尚孝 and 戸張 博之 and 渡邊 和弘}, month = {Jun}, note = {ITER NBI用負イオン加速器では、引出し電極内に装着した電子除去用永久磁石が作る磁場により負イオンが偏向する。その補正法として、ITERでは、実績のある電界による補正ではなく、さらに磁石を追加し磁場で補正する方法が採用されたが、実験的に実証されていなかった。そこで、量研機構とRFX研の共同実験として量研機構の負イオン源試験装置で検証試験を行い、磁場強度を変えて実験的な補正式を得た。一方で、補正に必要な磁場は、数値計算による予想より2倍ほど強くする必要があることがわかった。ここでは、本試験結果、及び数値計算との違いを検証した結果について報告する。, 第12回核融合エネルギー連合講演会}, title = {ITER負イオン加速器に向けた磁場を用いた負イオンビーム偏向補正技術の検証}, year = {2018} }