@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073190, author = {横山達也 and 末吉孝充 and 三善, 悠矢 and 日渡, 良爾 and 諫山, 明彦 and 松永, 剛 and 大山, 直幸 and 五十嵐康彦 and 小川雄一 and 三善 悠矢 and 日渡 良爾 and 諫山 明彦 and 松永 剛 and 大山 直幸}, month = {Jun}, note = {ディスラプション現象の解明と制御は、トカマク方式の核融合炉を成立させるために不可欠な課題である。本研究では、JT-60Uの高ベータプラズマ実験のデータベースに基づいて、サポートベクターマシンによるディスラプション予知器を作成し、現象の解明と予知性能の向上のために全状態探索法によって最適なパラメータの組み合わせを求めた。その結果、適切なパラメータを選択することで予知性能を向上できることを示した。特に、磁場揺動とその時間微分信号を含む6個のパラメータを用いた場合に最も性能が良いという結果を得た。, 第12回核融合エネルギー連合講演会}, title = {全状態探索による特徴抽出を用いたディスラプション予知}, year = {2018} }