@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073175, author = {池田, 亮介 and 小田, 靖久 and 梶原, 健 and 小林, 貴之 and 寺門, 正之 and 中井, 拓 and 大島, 克己 and 林, 一生 and 青木, 貴志 and 林原, 正志 and 高木, 康夫 and 鈴木, 宏章 and 高橋, 幸司 and 森山, 伸一 and 坂本, 慶司 and 池田 亮介 and 小田 靖久 and 梶原 健 and 小林 貴之 and 寺門 正之 and 中井 拓 and 大島 克己 and 林 一生 and 青木 貴志 and 林原 正志 and 高木 康夫 and 鈴木 宏章 and 高橋 幸司 and 森山 伸一 and 坂本 慶司}, month = {Jun}, note = {ITERでは、20MWの電子サイクロトロン波入射を行うために24本の170GHz/1MWジャイロトロンを用いる。ITER国内機関として、量研機構は8本のITERジャイロトロトンの調達を行う。既に2本の実機製作が完了し、また8台のITER用7T超伝導マグネットの製作も完了している。ジャイロトロンとマグネットを組み合わせた発振調整を開始し、短パルス試験(1ms)にて同一の出力ビームパターン形状の確認と1MW出力の実現を達成した。現在、長パルス発振調整に移行し、0.2MW出力での300秒連続発振を達成している。1MW出力試験では、10秒発振にて総合効率48%を実現した.講演では、機器調達の進捗を含めて、ITERジャイロトロン性能試験の報告を行う., 第12回核融合エネルギー連合講演会}, title = {ITERジャイロトロン実機における1MW出力性能試験}, year = {2018} }