@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073113, author = {瀬戸, 春樹 and Xu, Xueqiao and D., Dudson Benjamin and 矢木, 雅敏 and 瀬戸 春樹 and 矢木 雅敏}, month = {Dec}, note = {垂直流をE×B流とイオン反磁性流で記述する表式(CC)とE×B流で記述する表式(HM)の簡約化MHDモデルを用いてイオン反磁性モデルの違いがペデスタル崩壊過程に与える影響を数値的に検証した。径電場に関しては両モデルとも平衡圧力勾配のピーク位置に時間変動の小さい正の径電場と外側の領域から正の径電場に向かって周期的に伸縮する負の径電場が生成された。圧力に関してはCCでは正の径電場によるシアが強いため分布が硬直化するが、HMでは負の径電場に応答して分布が周期的に変動するというモデル間で質的に異なる描像が得られた。, 第35回プラズマ・核融合学会年会}, title = {イオン反磁性モデルがペデスタル崩壊過程に与える影響に関するシミュレーション}, year = {2018} }