@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073081, author = {日渡, 良爾 and 朝倉, 伸幸 and 宇藤, 裕康 and 角舘, 聡 and 工藤広信 and 三善, 悠矢 and 染谷, 洋二 and 坂本, 宜照 and 飛田, 健次 and 日渡 良爾 and 朝倉 伸幸 and 宇藤 裕康 and 角舘 聡 and 三善 悠矢 and 染谷 洋二 and 坂本 宜照 and 飛田 健次}, month = {Dec}, note = {現在,原型炉概念構築においては,実験炉ITERの技術基盤の一部を改良することで,TFコイル,ダイバータ,真空容器等の概念構築を進めている.一方,原型炉のブランケット,遠隔保守等はITERとは異なる概念構築を進めている.それら原型炉の炉内機器,真空容器,超伝導コイル,遠隔保守方式,プラント設備といったシステム設計の進捗を報告すると共に,ITERと比較した原型炉の技術課題を明確化する.また原型炉の各機器概念のシステム統合から議論可能となる原型炉のミッション(電気出力,トリチウム充足性,稼働率)との関係を考察する., 第31回プラズマ・核融合学会年会}, title = {原型炉概念の構築におけるシステム設計の進捗}, year = {2018} }