@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073064, author = {齋藤, 真貴子 and 武田, 信和 and 野口, 悠人 and 丸山, 孝仁 and 増本, 博 and 齋藤 真貴子 and 武田 信和 and 野口 悠人 and 丸山 孝仁 and 増本 博}, month = {Jun}, note = {ITERブランケット遠隔保守機器は3つのパッケージに分割して順番に設計作業を進めており、現在最も設計が進んでいるのが主要部分である保守用ロボットアームを含むパッケージ1機器である。その他、パッケージ1機器を真空容器内に展開するためのパッケージ2機器、ブランケット配管の溶接・切断ツールや全体制御装置を含むパッケージ3機器についても順次設計を進めている。本報では、パッケージ1機器の最終設計結果について報告する。, 第12回核融合エネルギー連合講演会}, title = {ITERブランケット遠隔保守機器に対する地震荷重を考慮した保守用ロボットアームの最終設計}, year = {2018} }