@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072868, author = {平野, 貴美 and 千葉, 敦也 and 山田, 圭介 and 横山, 彰人 and 奈良, 孝幸 and 石井, 保行 and 平野 貴美 and 千葉 敦也 and 山田 圭介 and 横山 彰人 and 奈良 孝幸 and 石井 保行}, month = {Jul}, note = {量子科学技術研究開発機構高崎量子応用研究所のイオン照射施設(TIARA)の3台の静電加速器の平成29年度の運転状況は、3 MVタンデム加速器(9SDH-2, NEC)と3 MVシングルエンド加速器(NC3000B, 日新ハイボルテージ)では、年間計画に対して100%の稼働率を維持した。一方で、400 kVイオン注入装置(NH40SR, 日新電機)では、加速器電源のトラブルにより2日間の利用実験が中止となった ポスター発表ではTIARA静電加速器の現状に加え、ヨウ化セシウムを使用したフラーレン負イオンの生成と現在中長期計画として行っている高速クラスターイオン源の増設について報告する。, 第31回 タンデム加速器及びその周辺技術の研究会}, title = {TIARA静電加速器の現状}, year = {2018} }