@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072855,
 author = {朝倉, 伸幸 and 宇藤, 裕康 and 染谷, 洋二 and 工藤, 広信 and 角舘, 聡 and 鈴木, 哲 and 江里, 幸一郎 and 関, 洋治 and 星野, 一生 and 徳永, 晋介 and 本間, 裕貴 and 日渡, 良爾 and 坂本, 宜照 and 飛田, 健次 and 原型炉設計合同特別チーム and Asakura, Nobuyuki and Uto, Hiroyasu and Someya, Yoji and Kakudate, Satoshi and Suzuki, Satoshi and Ezato, Koichiro and Seki, Yoji and Tokunaga, Shinsuke and Homma, Yuuki and Hiwatari, Ryoji and Sakamoto, Yoshiteru and Tobita, Kenji},
 month = {Jun},
 note = {合同特別チームでは、ITERの1.8倍程度のダイバータ熱処理パラメータ（Psep/R~30MW/m）を目標として原型炉のダイバータ設計を進めている。中性子照射のため使用寿命が最も制限されると思われる銅合金配管は、高熱負荷ターゲット部のみで使用し1-2年での交換を考えている。その遠隔保守と真空容器への中性子遮蔽に適したカセット設計を進めている。また、10MWm-2以上の熱負荷を受けた際のモノブロックや冷却配管の温度や応力の弾塑性解析を進めている。本発表ではダイバータ設計の現状と課題を発表する。, 第12回核融合エネルギー連合講演会},
 title = {日本の原型炉のためのダイバータ工学設計の現状と検討課題},
 year = {2018}
}