@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072847, author = {中村, 誠 and 佐藤, 聡 and 浅野, 史朗 and 太田, 雅之 and 朴, 昶虎 and 権, セロム and 落合, 謙太郎 and 鈴木, 寛光 and 中村 誠 and 佐藤 聡 and 太田 雅之 and 朴 昶虎 and 権 セロム and 落合 謙太郎 and 鈴木 寛光}, month = {Jun}, note = {先進核融合中性子源(A-FNS)のターゲットアセンブリ(TA)の新しい遠隔保守概念を発表した。本概念は試験セル内機器の遠隔保守性の向上を目的としている。基本的アイデアは、TAと試験モジュール(TM)のクリアランスをIFMIF設計から大幅に広く取った点と遠隔保守機器のTAへのアクセスをTM側からビームダンプ側に変更した点である。3次元機構解析を実施し、既存のIFMIF設計での試験セルのサイズを変更することなく、本遠隔保守概念が成立することを明らかにした。さらに中性子輸送計算を行い試験片の中性子はじき出し損傷量を評価し、中性子照射試験に供するに十分な量であることを明らかにした。, 第12回核融合エネルギー連合講演会}, title = {新しい先進核融合中性子源ターゲットアセンブリ遠隔保守概念の提案}, year = {2018} }