@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072627, author = {新家, 弘也 and 佐藤, 瑠希 and 長谷, 純宏 and 岩田康嗣 and 大野, 豊 and 白岩, 善博 and 鈴木, 石根 and 長谷 純宏 and 大野 豊}, month = {Dec}, note = {藻類を利用したバイオ燃料生産の進展のためには、既存のオイル産生藻を改良し、よりオイル生産に適したオイル高生産株あるいは高バイオマス株を作出する必要がある。本研究では世界で5種のハプト藻しか合成しない超長鎖脂質アルケノンに着目し、その1種であるTisochrysis luteaを用い、よりダイナミックな変異や高変異率の期待できる重イオンビームによる変異体創出を実施した。その結果、放射線感受性やアルケノン生産性の向上した株を得ることが出来た。重イオンビームにより得られた有用変異体にさらに重イオンビーム照射した際の結果を、より多くの株を迅速にスクリーニングするためのハイスループットな方法と共に報告する。, QST高崎サイエンスフェスタ2017}, title = {重イオン照射変異体からの高オイル産生藻探索}, year = {2017} }