@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072575, author = {明午, 伸一郎 and 松田, 洋樹 and 武井, 早憲 and 湯山, 貴裕 and 百合, 庸介 and 湯山 貴裕 and 百合 庸介}, month = {Dec}, note = {日本原子力研究開発機構のJ-PARC核破砕中性子源や将来計画である加速器駆動核変換施設等の大強度陽子加速器施設では、加速器の安定な運転のため、標的に入射するビームのプロファイルを常時モニタリングすることが重要である。そこで、大強度陽子の照射に耐えうる発光体を用いた、2次元ビームプロファイルのリアルタイム観測システムの開発を進めている。その一環として、高崎研のイオン照射研究施設TIARAのサイクロトロンにおいて、候補となる発光材料の重イオン照射試験に着手した。本発表では、発光体照射試験の予備実験結果に加えて、J-PARC核破砕中性子源におけるビーム形成や計測の現状を報告する。, QST高崎サイエンスフェスタ2017}, title = {大強度陽子加速器の標的におけるプロファイルモニタの開発}, year = {2017} }