@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072568, author = {三善, 悠矢 and 朝倉, 伸幸 and 星野, 一生 and 日渡, 良爾 and 染谷, 洋二 and 坂本, 宜照 and 飛田, 健次 and 三善 悠矢 and 朝倉 伸幸 and 星野 一生 and 日渡 良爾 and 染谷 洋二 and 坂本 宜照 and 飛田 健次}, month = {Nov}, note = {トカマク型核融合炉において、周辺プラズマの大部分は磁力線に添ってダイバータへと向かうが、さらに径方向外側のプラズマは第一壁へと向かう。このプラズマ熱流束による第一壁熱負荷は磁力線や第一壁形状に大きく依存し、特にブランケット端など急峻な角度で磁力線があたる箇所に置いては許容値を超える熱負荷となることが懸念されている。本研究では4本の隣接する磁力線(径方向に二本及びポロイダル方向で二本)で構成された領域Apple Peel Like Element (APPLE) を用いた第一壁熱負荷解析を球状ブランケットについて行い、平面第一壁の場合と比較した。本研究により、あらゆる形状の第一壁に対応した熱負荷解析ツールが完成した。, Plasma Conference 2017}, title = {APPLEモデルを用いた熱負荷の観点からの第一壁形状に対する性能評価}, year = {2017} }