@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072551, author = {本間, 裕貴 and 星野, 一生 and 徳永, 晋介 and 矢本, 昌平 and 畑山, 明聖 and 朝倉, 伸幸 and 坂本, 宜照 and 飛田, 健次 and 本間 裕貴 and 星野 一生 and 徳永 晋介 and 朝倉 伸幸 and 坂本 宜照 and 飛田 健次}, month = {Nov}, note = {原型炉SOLプラズマの衝突度(イオン間衝突周波数νiiで代表される)はコア周辺からダイバータ領域に渡って大きく変化する。不純物輸送計算において、従来のモデルではプラズマ衝突度が低い場合には熱力が過大評価されることが懸念されている。本研究では高衝突度プラズマ下のみならず比較的低衝突度プラズマ中でも使えるよう熱力の運動論的モデルの適用可能条件を拡張することに成功したため、この成果を発表する。, Plasma Conference 2017}, title = {プラズマ衝突度を考慮した運動論的熱力モデルの開発}, year = {2017} }