@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072516, author = {常見, 大貴 and 本多, 智也 and 佐藤, 真一郎 and 小野田, 忍 and 牧野, 高紘 and 土方, 泰斗 and 大島, 武 and 佐藤 真一郎 and 小野田 忍 and 牧野 高紘 and 大島 武}, month = {Nov}, note = {これまで我々は、SiC pnダイオードの表面近傍に形成される、室温下光または電流注入励起でも動作可能な高輝度単一光子源(SPS)を発見した。しかし、その構造が未解明のため、発光波長が変動する問題を解決する糸口が見えていない[2]。そこで本研究では、SiC p+nn+ダイオードを作製し、形成される表面SPSの発光特性の詳細を調べ,発光波長変動の原因究明を試みた。, 先進パワー半導体分科会 第4回講演会}, title = {SiC p+nn+ダイオード表面に形成される単一光子源の発光特性}, year = {2017} }