@misc{oai:repo.qst.go.jp:00072474, author = {近藤, 恵太郎 and Kasugai, Atsushi and Sakamoto, Keishi and Sugimoto, Masayoshi and Ohira, Shigeru and 近藤 恵太郎 and 春日井 敦 and 坂本 慶司 and 杉本 昌義 and 大平 茂}, month = {Sep}, note = {BAの枠組みの下、六ヶ所核融合研究所ではIFMIF原型加速器(LIPAc)の建設が日欧の共同事業として進められている。このプロジェクトの重要なマイルストーンは、0.1%の低いデューティサイクルのパルスビームで、陽子を2.5MeVまで、重陽子を5.0MeVまで加速することであり、そのために必要な機器、すなわちRFQ、MEBTおよび診断系のコミッショニングが必要である。本研究では、RFQのビーム加速試験を実施するための放射線許認可申請のため、具体的な線源条件と建屋構成を考慮して、詳細な放射線安全解析を実施した。加速器室外で予測される線量率及び運転条件について詳細に議論する。, 13th International Symposium on Fusion Nuclear Technology}, title = {Radiation safety study for the beam commissioning of IFMIF/EVEDA LIPAc RFQ in Rokkasho}, year = {2017} }